皮にこだわった餃子専門店です!!
ようこそ
ぎょうざ工房 風人。(ふうと)のWEBサイトにご訪問いただきましてありがとうございます。
ぎょうざ工房 風人。は、皮にこだわった餃子専門店です。
もちろん、皮だけでなく餡にもタレにもこだわっています。
タレやラー油など、餃子に関するものが全て手作り。
当店の自慢のぎょうざをご紹介します。
モチモチ食感が自慢の「風人の餃子」の皮
「風人の餃子」の皮は焼き餃子のパリパリ感もよければ、水餃子やスープ餃子の皮の適度な歯ごたえものこる特製の皮です。
特上の小麦粉をブレンドしたオリジナル粉を使用し、その日の気温や温度に応じて水分量を調節します。捏るときの気温や湿度によって、固さに影響が出るのでとても気をつかってます。強い圧力により弾力を引き出し、ひとつひとつ手作業で均一に伸ばす・・・・まさに、熟練の技。
食べたときの絶妙なモチモチ食感は、その工程を長年にわたり研究した「風人の餃子」の特徴になりました。ぜひ一度モチモチ食感を体験してください!
「風人の餃子」の餡(あん)は、素材にも作り方にもこだわっています。
ミンチではなく、牛肉と豚肉を包丁で 丹念に叩いた肉と、キャベツを中心とした具がジューシーな「ぎょうざ工房 風人。」の餃子です。
肉は国産牛肉と国産豚肉、にんにくは青森産、野菜は地元北九州市若松の玄界灘の海沿いで育てられた潮風キャベツを使用しています。潮風キャベツが入手できないときは、国産のキャベツを使用しますが、できるだけ地元に近い産地のキャベツを利用することで、できるだけの地産地消を心がけております。
鉄鍋でパリッと!モチっと!
店舗の専用鉄鍋で焼かれる餃子は、外はパリッと!
皮はモチっと! そして食べ終わる最後のひとつまで餡までアツアツのままでお召し上がりいただけます。
また、お持ち帰り用とWEBでの販売の際には美味しい焼き方のご説明書をお付けしております。ぜひご家庭でも美味しい「風人のぎょうざ」をお楽しみください。
地域を大切に、地域おこし活動
ぎょうざ工房風人。は、八幡ぎょうざ協議会の立ち上げから関わっています。
八幡ぎょうざ協議会は、鉄なべ餃子を含む”八幡ぎょうざ”を全国へ発信するため、地元のB級グルメによる町おこしを目的として有志が集まり平成19年に発足しました。風人の代表者も協議会設立当初から様々な依頼を受けて活動のお手伝いをしています。
専用の大鉄なべ(直径:130cm/重さ:96㎏)をもって全国のB級グルメイベントに出店し、”八幡ぎょうざ”は宇都宮餃子・浜松餃子とともに日本三大餃子として数えられるようになりました。